【衝撃の展開】お見合い相手はまさかの人物だった。さらに母親の信じられない行動も発覚して…<第7話まんが>
03/12 12:30
婦人公論.jp

結婚せず実家で暮らし続ける子どものことが気がかり。そんな人も多いのではないでしょうか。専業主婦の安藤アイコさん(60代)もその一人。29歳になった息子は結婚する気配もありません。アイコさんは社宅仲間だった村田さんにお願いし、息子のお見合いにこぎつけますが、当の本人は乗り気でなくて……
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お見合い当日
俺は安藤タクミ。母が勝手に「お見合い」を決めたって聞いたときは、さすがにうんざりしました。
でも、ここで揉めても疲れるだけだし、一度会うだけ会ってみることにします。
あくまでも、母の顔を立てるために。

↓↓↓…さすがにまずかったかな(by タクミ)
どうして結婚したくないんですか?

カホさんとは結婚観についての話で意気投合し、会話は思いのほか盛り上がりました。

↓↓↓同い年くらいの知り合いいませんか?(by カホさん)
釣書のこと覚えてますか?

偶然にも、カホさんも俺と同じ理由でお見合いに来ていたとわかって、会話は思いのほか弾みました。カホさんは仕事に前向きで、とても魅力的な人です。なのに俺の心の中には、「付き合ってみたい」という気持ちが湧いてこなかった。
そのとき、俺はようやく腑に落ちました。俺は恋愛や結婚に、たぶん本気で興味がない。……そう思った矢先でした。
母が元恋人であるサヤカ宛てに、縁談相手を紹介する「釣書」を送っていたと聞き、一気に頭に血がのぼりました。そのせいで最後のほうの会話は、ほとんど覚えていません。