約720万円! 日産の“新型”「“四駆”SUV」! 全長4.7m級「ちょうどいいボディ」で「7人乗り」! 240馬力超えの「エクストレイル」米国モデルとは

日産のアメリカ法人は2026年2月10日、3列シートのミドルSUV「ローグ プラグインハイブリッド」を現地で発売しました。どのようなモデルなのでしょうか。

アウトランダーじゃない!

 日産のアメリカ法人は2026年2月10日、3列シートのミドルSUV「ローグ プラグインハイブリッド」を現地で発売しました。

 ローグは日産の北米市場における主力SUVです。日本では「エクストレイル」の車名で販売されるグローバルモデルですが、今回発売されたローグ プラグインハイブリッドは、三菱自動車「アウトランダーPHEV」のOEM(相手先ブランドによる生産)車にあたります。

 ボディサイズは全長185.4in(4710mm)×全幅75.3in(1910mm)×全高68.5in(1740mm)、ホイールベース106.5in(2705mm)、最低地上高7.9in(200mm)です。

 パワートレインは、2.4リッター直列4気筒ガソリンエンジンにモーター2基、容量20kWhのリチウムイオンバッテリー、および先進の4WDシステムを組み合わせています。

 最高出力は248馬力、最大トルクは322lb-ft。1回の給油で420mile(675km)の走行が可能で、EVモードでの一充電走行距離は38mile(61km)となっています。

日産の“新型”「“四駆”SUV」!

 内外装デザインは基本的にアウトランダーPHEVと同じですが、一部で差別化が図られています。例えばフロントグリルに日産独自のデジタルVモーションを採り入れるとともに、ロアプロテクターやホイールをブラックの専用デザインとすることで、精悍な印象をもたらしています。

 また、リアについては、左右コンビネーションランプ間のセンターガーニッシュをブラックとし(アウトランダーPHEVはボディ同色)、「NISSAN」ロゴを配置しています。

 シートレイアウトおよび乗車定員は2-3-2の7人乗り。グレードは「SL」と上級の「プラチナ」を設定します。ボディカラーはアルパインフロスト、コズミックブラック、ムーンロックグレー、ロイヤルレッドの4色を設定。インテリアカラーはブラックを基調とし、プラチナにはキルティングステッチを施したレザーが採用されます。

 価格はSLが4万5990ドル(約720万円)、プラチナが4万9990ドル(約785万円)。なお日産は2026年後半に「ローグ ハイブリッドe-POWER」を投入し、電動化モデルの拡充を図る計画です。

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