「捕まるのは事業部長だから大丈夫」コンプラ無視する上司が会議で衝撃発言 ドン引きした40代男性

画像はイメージ

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大手という看板があっても、その実態が真っ当であるとは限らない。投稿を寄せた40代男性は「某家電メーカー系の医療機器製造メーカー」で働いている。

この職場では、畑違いの親会社から送り込まれてくるマネジメント層と、厳格な法規制を遵守すべき現場との間にかなりの「温度差」があったという。

「責任を押し付けられる前に逃げねばと思った」

医療機器の製造には、薬機法(医薬品医療機器等法)をはじめとする数々の法令や厳しい品質管理が求められる。しかし、家電のノリでやってきた上層部には、その重みが全く理解できていなかった。男性によれば、現場の状況はかなり悲惨だったようだ。

「手順無視、各国法令確認は現場に丸投げだったため、関係課長を集めて話し合いを行なった」

医療機器において、手順の無視は致命的だ。薬機法違反には厳しい罰則や刑事罰も課せられる。そのリスクを説いた男性に対し、返ってきたのはあまりに軽率な一言だった。

「そしたら、”捕まるのは事業部長だから大丈夫”と驚きの発言」

刑事罰のリスクすら他人事で済ませてしまう。コンプライアンス以前に、組織のリーダーとしての責任感が皆無と言える。

この絶望的なやり取りを機に、男性は「責任を押し付けられる前に逃げねばと思った」と綴る。回答によれば男性の年収はかなり高い。それなりの役職なのだろう。それなら、ハイクラス人材として次の職場に移ったほうがいいかもしれない。

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