スギ花粉 21日~23日は福岡・東京で「やや多い」 2月下旬から続々とピーク入り

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21日(土)からの3連休は春本番の暖かさとなり、九州から関東ではスギ花粉の飛散が増えるでしょう。2月下旬からスギ花粉の飛散がピークを迎える所もあり、万全の対策が必要です。

21日から花粉の飛散増

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九州から関東の花粉飛散量は、今日17日(火)から20日(金)にかけては「少ない」所がほとんどですが、対策が欠かせません。

21日(土)からの3連休はこの時期としては気温が高くなり、23日(月・天皇誕生日)の最高気温は関東で20℃前後まで上がりそうです。この暖かさで、花粉の飛散量も増えるでしょう。福岡や東京などで「やや多い」予想となっています。

東京都の今年の飛散開始日は13日(金)と発表されましたが、これからが本格的な花粉シーズンとなります。飛散開始日とは、1月以降に1平方センチメートルあたり1個以上のスギ花粉を、2日以上連続して観測した最初の日のことです。

2026春 スギ・ヒノキ花粉の飛散ピーク時期

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スギ花粉の飛散ピークは、早い所では2月下旬からとなるでしょう。広い範囲でピークとなるのは3月上旬から中旬の見込みです。ヒノキ花粉のピークは3月下旬から4月上旬でしょう。ピークの時期は、スギ、ヒノキとも例年並みの見込みです。

外出時の花粉対策

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花粉症の症状を緩和させるには、花粉を避けることが大切です。マスクやメガネをつけ、衣類も工夫しましょう。

① メガネ
メガネを使用しない場合に比べて眼に入る花粉量はおよそ40%減少し、防御カバーのついた花粉症用のメガネではおよそ65%も減少するという実験結果があります。

② マスク
感染症予防として使用している方も多いかと思いますが、花粉を吸いこむ量もおよそ3分の1から6分の1に減らすことができます。マスクは顔にフィットするものを選ぶことが大切です。また、マスクの内側にガーゼを当てること(インナーマスク)でさらに鼻に入る花粉が減少することが分かっています。

③ 衣類の工夫
一般的にウール製の衣類などは木綿や化繊に比べて花粉が付着しやすく、花粉を屋内に持ち込みやすくなります。ウールの花粉のつきやすさは、綿に比べるとおよそ10倍にもなります。外出の際は、外側にウール素材の衣服を着ることは避けて、表面がツルツルした素材の上着を選ぶようにしましょう。

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