スギ花粉 12日以降も名古屋は「極めて多い」 14日から連日15℃超えに 東海

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東海地方は、明日12日(木)以降も、スギ花粉は名古屋など多くの所で「極めて多い」予想が続く見込みです。また、週末からは最高気温が15℃超えの所が多くなり、暖かさが増すでしょう。花粉の飛散や寒暖差に注意してください。

今日11日(水)は広く晴れる 静岡県は一部で雨や雪

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今日11日(水)、東海地方は高気圧に覆われていますが、静岡県は局地的な気圧の谷になっています。東海地方は、広く晴れていますが、静岡県では雲が多く、弱い雨や雪の降っている所があります。
今夜にかけて、愛知県や岐阜県、三重県では、大体晴れるでしょう。静岡県は、気圧の谷や湿った空気の影響が続くため、雲が広がりやすく、雨や雪の降る所がある見込みです。標高の高い山地では、積雪となる所があるため、道路状況など注意してください。地上付近に冷たい空気が残っている影響で、最高気温は平年並みくらいの所が多いでしょう。日陰では、空気がひんやりしそうです。

なお、東海4県でスギ花粉は、多くの所で「極めて多い」予想です。花粉症対策として、外出時に花粉を避けることが大切です。マスクやメガネの着用、ツルツルした衣類を選ぶなど、対策を続けてください。

しばらく大きな天気の崩れはなさそう 週末から連日15℃超えに

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明日12日(木)も、今日11日(水)と同じような天気となりそうです。愛知県や岐阜県、三重県は、広く晴れるでしょう。静岡県は、気圧の谷や湿った空気の影響が続くため、雲が広がりやすく、朝晩を中心に雨や雪の降る所がある見込みです。
13日(金)は、低気圧が本州の南の海上を進みますが、陸地から離れた所を通るでしょう。東海地方は、雲が広がりやすくなりますが、雨雲はほとんどかからない見込みです。
その後、週末から来週にかけても、大きな天気の崩れはなく、晴天が続くでしょう。

13日(金)までは、最高気温は平年並みくらいの所が多くなりそうです。14日(土)からは、気温がぐんと上がり、最高気温は名古屋で18℃の予想です。週末から来週にかけては、4月並みの暖かさが続きそうです。

スギ花粉 向こう1週間も多くの所で「極めて多い」予想

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愛知県(豊明)では、スギ花粉の飛散量が2月下旬から一気に増え、先週、雨上がりの3月4日から5日にかけては、飛散量が多くなりました。向こう1週間も、多くの所で「極めて多い」予想で、ピークが続くでしょう。まだ量は少ないですが、ヒノキ花粉も少しずつ飛び始めています。スギ、ヒノキの両方にアレルギーがある方は、油断せずに対策を続けましょう。
3月後半になるにつれ、スギ花粉の飛散量は徐々に少なくなりますが、今度は、ヒノキ花粉の飛散量が日に日に多くなる見込みです。ヒノキ花粉の飛散ピークは、4月上旬になるでしょう。まだまだ長いシーズンが続きますので、対策を万全にしてお過ごしください。

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