関東 11日夜から南部の山沿いで雪 13日は再び冬の寒さ 路面凍結や寒暖差に注意
03/11 15:16

関東は、今日11日(水)夜から12日(木)未明にかけて箱根周辺などで雪の降る所があるでしょう。路面の凍結に注意が必要です。13日(金)は雲が増えて、再び冬の寒さになるでしょう。寒暖差が大きい時期に役立つ、気温と服装の目安をまとめました。
今夜から山沿いの一部で雪
今日11日(水)の関東地方は晴れて、真冬の寒さは解消されました。今夜は、風がぶつかることで雲が広がりやすくなり、南部では局地的に雨が降るでしょう。降る時間は短いですが、箱根周辺や秩父などでは、明日12日(木)未明にかけて雪の降る所がありそうです。路面の凍結などにご注意ください。
明日12日(木)は昼頃まで沿岸部は雲が多めですが、次第に晴れる見込みです。最高気温は13℃前後まで上がる所が多く、平年並みになるでしょう。
日ごとの気温差が大きい 13日の日中は冬の寒さ

13日(金)は、南の海上を進む低気圧や湿った空気の影響で、午後ほど雲の多い天気になるでしょう。低気圧は陸地から離れた所を通る予想で、雨雲がかかるのは沿岸部の一部に限られそうです。ただ、冷たい空気を引き込んでくるため、最高気温は10℃~11℃くらいの所が多く、冬の寒さでしょう。
14日(土)と15日(日)は日差しが届いて、外のレジャーも楽しめそうです。その後、16日(月)から17日(火)は雲が広がりやすく、南部を中心に雨の降る所があるでしょう。まとまった雨になることはないものの、来週にかけては天気の移り変わりが早いでしょう。14日(土)以降は最高気温が15℃以上の日が多く、晴れる日ほど朝晩と日中との気温差にも注意が必要です。
気温と服装の目安は?

上の図は気温と服装の目安です。人により暑さや寒さの感じ方が異なるため、あくまで目安ですが、服装選びの参考になさってください。
① 25℃以上
少し歩くと汗ばむくらいで、半袖がちょうどよくなります。
② 20℃以上25℃未満
多くの人が過ごしやすいと感じる気温で、長袖シャツ一枚で快適に過ごすことができます。
③ 15℃以上20℃未満
空気がヒンヤリと感じられるようになり、長袖シャツにカーディガンを羽織るなど重ね着が必要になってきます。
④ 10℃以上15℃未満
気温が15℃未満になると、セーターなど厚手のものが活躍します。10℃くらいでは空気が冷たく感じられて、トレンチコートなど薄手のコートが必要になります。
⑤ 5℃以上10℃未満
本格的な寒さで、冬物のコートの出番です。コートの中にも暖かなセーターを着るなど寒さ対策が必要です。
⑥ 5℃未満
厳しい寒さで、万全な寒さ対策が必要です。ダウンコートにマフラーや手袋なども使って、寒さから体を守りましょう。
体感温度は気温だけでなく、風の強さも影響します。一般的に風速が1メートル増すと、北よりの風だと体感温度は1℃下がるといわれています。風の強い日には一枚衣服を多く重ねる、厚手の上着を着るなど、工夫すると良いでしょう。
日々の気温や風も天気予報でチェックして、その時々に適した服装選びを行ってください。