今日13日(金) 太平洋側を中心に花粉が大量飛散 名古屋・仙台など極めて多い所も
03/13 05:39

今日13日(金)は太平洋側を中心にスギ花粉が飛びやすい状況で、名古屋や仙台をはじめ、最も上のランクの「極めて多い」所もあるでしょう。花粉症の方は、対策が欠かせません。
東北太平洋側や東海など「極めて多い」地域も

今日13日(金)は、本州の日本海側では雨または雪が降ったりやんだりで、花粉の飛散は抑えられるでしょう。
本州の太平洋側と四国、九州も、雨の可能性はあるものの、降るのは短い時間で、雲の間から日が差します。広い範囲でスギ花粉が大量に飛ぶでしょう。九州南部や、東海から関東北部、東北の太平洋側は、最も上のランクの「極めて多い」予想です。
スギ花粉だけではなく、ヒノキ花粉にも注意が必要な時期です。
東京都内(多摩地域)で2月後半からヒノキ花粉が飛び始めるなど(東京都アレルギー情報navi.のデータを参照)、僅かながらヒノキ花粉が飛んでいるエリアがあります。今日は、九州の南部を中心とした地域や静岡県から関東南部にかけて、飛散が予想されています。
向こう一週間 東北から東海を中心にスギ花粉のピーク続く

明日14日(土)からの一週間も、花粉症の方は対策が欠かせません。
東北の太平洋側や北陸、関東甲信、東海を中心に、広い範囲でスギ花粉の大量飛散が続くでしょう。福岡をはじめ九州では、スギ花粉の飛散は落ち着いてきますが、ヒノキ花粉の量が増えそうです。
スギ・ヒノキ花粉 各地のピークは

スギ花粉の飛散は終盤を迎えつつありますが、東京や仙台では今月下旬までピークが続きそうです。
一方、ヒノキ花粉のピークは、東京や広島、高松、福岡で今月の下旬から始まるでしょう。4月上旬には大阪や名古屋、金沢など広範囲でピークとなりそうです。なお、ピークの期間は5日間から2週間くらいでしょう。
帰宅後の花粉対策

花粉症の症状を緩和させるには、できるだけ花粉を避けることが大切です。そのためには、帰宅した際、体についた花粉を室内にいれないよう、以下のことを心がけましょう。
① 上着を玄関先ではたくなど、室内に入る前に、洋服や髪の毛についた花粉を落としましょう。花粉症でない方も、このひと手間を心がけていただけると、花粉症の方にとって過ごしやすい空間を維持することができます。
② 髪の毛についてしまった花粉は、シャンプーで洗い落とすのも効果的です。
③ 帰宅後は、すぐに、うがいをして、喉に流れた花粉を取り除きましょう。
④ 洗顔をして、顔についた花粉を落とすのも、おすすめです。洗顔の際は、眼や鼻の周りについてしまった花粉が、体内に侵入しないよう、気を付けてください。
また、日ごろから、こまめに拭き掃除をしたり、カーテンを定期的に洗濯したりすることも大切です。