東海~東北はスギ花粉の飛散がピーク ヒノキ花粉も飛び始める 万全な対策を

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東海から東北ではスギ花粉の飛散のピークが続き、雨が降っても花粉が飛ぶでしょう。九州や関東などではヒノキ花粉が飛び始めているため、万全の対策を心がけてください。

スギ花粉が大量飛散 ヒノキ花粉もわずかに飛散

今日16日(月)の花粉飛散量は、九州から近畿で「非常に多い」となっています。東海や関東甲信、北陸、東北の太平洋側を中心に一番多い「極めて多い」ランクで、スギ花粉の飛散のピークが続くでしょう。

九州や関東など、ヒノキ花粉が飛び始めている所があります。飛散量はまだ少ないですが、ヒノキ花粉で症状が出る方は早めに対策をしてください。

東海~東北 「極めて多い」ランク

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九州から近畿では、18日(水)の午後は低気圧の影響で広い範囲で雨が降り、19日(木)にかけて花粉の飛散が抑えられるでしょう。20日(金・春分の日)以降は「多い」となっていて、スギ花粉の飛散はピークアウトする見込みです。

一方、東海から東北にかけては、連日のように「極めて多い」ランクとなっています。仙台は22日(日)まで「極めて多い」日が続くでしょう。19日(木)と20日(金・春分の日)は東京で「やや多い」ですが、雨でも花粉が飛ぶため、対策が欠かせません。

スギ・ヒノキ花粉の飛散ピーク時期

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スギ花粉の飛散はまもなくピークアウトする所が多いですが、東京や仙台は3月下旬にかけてピークが続くでしょう。ヒノキ花粉のピークは3月下旬から4月上旬で、ピークの期間は5日間から2週間ほどの見込みです。

花粉が多くなる時間帯はその日の気象条件によって変わりますが、都市部の場合、一般的には「昼前後」と「日没後」に多くなるといわれています。帰宅時にも家の中に花粉を持ち込まないよう、上着を払うなど対策をしてください。

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