東北はスギ花粉のピークが続く 関東から九州ではまもなくヒノキ花粉のピークへ
03/20 15:54

東北では、スギ花粉のピークが続くでしょう。関東から九州ではスギ花粉のピークは過ぎつつありますが、まだ晴れる日は飛ぶため、対策が欠かせません。また、ヒノキ花粉が飛び始めており、まもなくピークを迎えるでしょう。
明日21日(土)は全国的に晴れる スギ花粉大量飛散 ヒノキ花粉にも注意

明日21日(土)は、東北や関東、北陸の天気も回復し、日中は広い範囲で晴れそうです。スギ花粉が大量飛散するでしょう。
特に、東北の各地、北陸や東海の一部では、一番上のランク「極めて多い」が予想されています。ピークを過ぎている所でも、「非常に多い」となっています。
また、東北南部から九州では所々でヒノキ花粉も飛び始めていて、九州では飛散量が増えてきています。お出かけ日和になりますが、花粉症の方はマスクやメガネなどの対策が欠かせません。
三連休最終日22日(日)も広く晴れる 花粉対策を万全に
三連休最終日の22日(日)も東北や北陸、東海を中心に一番上のランクの「極めて多い」が予想されています。関東などピークが終わっている所でも、スギ花粉はまだ飛ぶでしょう。
連休明け23日(月)以降も、東北を中心にスギ花粉のピークが続くでしょう。関東から中国、四国では、晴れる日や風の強い日は、まだ多く飛ぶ所もありそうです。また、九州ではヒノキ花粉の飛散量が日に日に増えていきます。
お出かけの際は、上着は表面がツルツルした素材にするなど、花粉対策を行いましょう。
関東から九州 まもなくヒノキ花粉のピークへ

東北では今月末頃までスギ花粉のピークが続くでしょう。年度末で忙しい時期だと思いますが、体調管理に気を付けつつ、花粉対策を行ってください。
九州から北陸ではスギ花粉のピークを過ぎましたが、ヒノキ花粉のピークに入るでしょう。関東も、まもなくスギからヒノキにピークが移りそうです。
花粉情報をこまめに確認しながら、対策を行いましょう。
外出時にオススメの花粉対策

花粉症の症状を緩和させるには、できるだけ花粉を避けることが大切です。以下のように、マスクの選び方や付け方を工夫することで、花粉を防ぐ効果が期待できます。
① 感染症予防としてマスクを使用している方も多いかと思いますが、花粉対策にも効果的です。マスクを使用することで、花粉を吸いこむ量を、およそ3分の1から6分の1に減らすことができます。
② 顔とマスクとの間に隙間ができてしまうと、そこから花粉が入ってしまいます。マスクの大きさは、できるだけ顔にフィットするものを選ぶことが大切です。
③ マスクの内側にガーゼを当てること(インナーマスク)で、さらに鼻に入る花粉が減少することが分かっています。
④ マスクの種類は、布製やウレタン製などもありますが、花粉を防ぐ効果が期待できること、息がしやすいことなどから、不織布性のマスクを選び、一度使用したら、使い捨てにすることが、衛生的におすすめです。