クルマの屋根に“秘密基地”!? スノーピークの新ルーフトップテントは「エアフレーム構造」の簡単設営 同製品を装備した“ジープ・コマンダー”の特別仕様車も登場
08/30 20:40
スノーピークから新ルーフトップテント「フィールドライズ」が、2026年10月10日より発売されます。同製品は、エアフレーム構造により誰でも簡単に設営できるほか、快適な居住性を備え、車上での新たな野遊び体験を提案してくれるといいます。
キャンプの可能性を広げる新アイテム
スノーピークから、クルマのルーフに設置して使える新ルーフトップテント「フィールドライズ」が登場します。2026年10月10日より発売され、車上を新たなキャンプスペースとして活用できるモデルです。
フィールドライズは、車両の屋根の上に設置し、展開することで就寝スペースを確保でき、キャンプに限らずマウンテンバイクやSUPなど、さまざまなアクティビティのフィールドで思いのままに野遊びを楽しむために生まれたルーフトップテントです。
最大の特徴は、空気を注入して自立する「エアフレーム構造」です。一般的なテントのようにフレームを組み立てたり取り外したりする必要がなく、設営や撤収をスムーズに行えます。
そのため、クルマを停めてからテントを設営するまでの手間を抑えられ、限られた時間でもアウトドアを楽しみやすい仕様です。
また、日本の四季を考慮したダブルウォール構造も採用。テント内外の気温差によって発生する結露を軽減するほか、風や雨にも対応しています。
さらに、前面の入口は大きく開けられ、左右と後面にはメッシュ窓を備えているため、外の空気や景色を感じながら、プライベートな空間を確保できます。
出入り口には「土間スペース」を設けており、靴の脱ぎ履きにも対応。加えて、付属の専用タープを使えば、テントとつながるリビングスペースを展開可能です。

テントのサイズは210×76×35cmで、車載状態の重量はマットを含めて51kg。対応人数は1~2名です。セットにはテント本体のほか、マット、はしご、手動ポンプ、タープなどが含まれています。
さらに、フィールドライズを装着した「Jeep Commander Overland “Field Style Edition”」も登場。特別限定車は2026年9月12日から全国のジープ正規ディーラーで発売予定ですが、フィールドライズ本体の取り付けは10月10日以降となります。
クルマのルーフを活用して寝泊まりできるフィールドライズは、テント設営の手間を抑えながらアウトドアを楽しみたい人に向けた新しい選択肢となりそうです。
●製品仕様
「フィールドライズ」
・価格(税込):39万6000円
・サイズ:テント/210×76×35(h)cm
タープ/80×20×25(h)cm
マット/100×60×18(h)cm
・重量:51kg(マット3kgを含めた車載状態)
・対応人数:1〜2名