【噂まとめ】今年9月に登場? 折りたたみiPhoneのすべて(2/13 更新)
02/13 18:30
GIZMODO

夢とロマンがぎゅっと詰まった新製品になる予感。
端末を折りたたんでコンパクトに、広げてタブレットのように使える折りたたみスマートフォン。すでにSamsung(サムスン)やGoogle(グーグル)といった大手ブランドが手掛けているのは有名な話ですが、実はApple(アップル)も折りたたみスマホを発売するというウワサがあるんです。
きっと多くの人が気になる発売時期に関しては、早くて今年の9月頃といわれています。Appleが開発中であろうビックウェーブに乗り遅れないためにも、これまでに出ている折りたたみiPhoneのウワサをまとめました。
<目次>
● 折りたたみiPhoneの発表日・発売予想日【2/13更新】
● 折りたたみiPhoneの本体価格【2/13更新】
● 折りたたみiPhoneの名称【NEW!】
● 折りたたみiPhoneのデザイン【2/13更新】
● 折りたたみiPhoneのカメラ【2/13更新】
● 折りたたみiPhoneのボタン類【NEW!】
● 折りたたみiPhoneのバッテリー【NEW!】
折りたたみiPhoneの発表日・発売予想日【2/13 更新】
未だ多くの謎に包まれている折りたたみiPhone。そもそもいつ頃発売されるのでしょうか?
金融投資会社JPモルガンの投資家向けの市場調査ノート、また、米Bloombergの著名リーカーであるマーク・ガーマン氏の予想ともに「2026年9月に発売されるだろう」とのこと。
しかし、出荷台数はかなり限られるかも?との予想や、いざ販売開始となっても今年は争奪戦になりそうといった情報がでています。その一方で、折りたたみiPhone向けのディスプレイパネルは、実際は多く作られているのかもとの情報もあったため、仮に今年実機が発売されたとしても、入手困難になるのか、それとも意外とすんなり買えるのかはまだ分かりません。そもそも値段的にサクッと買える代物ではなさそうですが…。
iPhoneの新型モデルは毎年秋発表が恒例ですが、実は今年から販売スタイルが変更されるとのウワサが出ています。Proモデルや去年初登場したAirモデル、折りたたみiPhoneといった上位モデルは秋に発表されるようになるのだとか...。
まだ本当に発表されるのかもハッキリと分からないものの、すでに2027年後半には第2世代モデルが発売されるとのウワサも。もしかすると、折りたたみiPhoneは毎年新型モデルが登場するのかもしれません。
折りたたみiPhoneの本体価格【2/13 更新】
iPhoneとiPadの良いとこ取りになりそうな折りたたみiPhoneですが、やはり気になるのが本体価格。
ある説では約2,000ドル、つまり日本円で約30万円のプレミアム価格になるといわれている一方で、SamsungのGalaxy Z Fold7の国内価格である税込26万5750円を下回る価格になるとのウワサも出ています。
折りたたみスマートフォン=価格が高いイメージが強く、なかなか購入に踏み出せない人もいるはず。折りたたみiPhoneはどうか手の届く価格であることを願うばかりです。
折りたたみiPhoneの名称【NEW!】
日本では折りたたみiPhone、海外ではiPhone Foldと呼ばれていますが、もちろん現段階ではどんなネーミングになるのかはわかりません。全方位的に最高スペックだったり、他社が出している折りたたみスマホの名称(Fold)被りを避けるため、iPhone Ultraと命名される説を9to5Macは推していますが果たして…。
折りたたみiPhoneのデザイン【2/13 更新】

デザインについては、そこそこ具体的な情報がいくつか出ています。現在確認されているウワサは以下のとおり。
・(本を開くような)横開きタイプ
・メインディスプレイ:約7.76インチ(2,713×1,920)または7.7インチ、7.8インチ/画面埋め込みカメラ
・サブディスプレイ:約5.49インチ(2,088×1,422)または5.3インチ、5.5インチ/パンチホールカメラ
・本体サイズ:幅83.8mm×高さ120.6mm(折りたたんだ状態)/幅167.6mm×高さ120.6mm(広げた状態)
・厚さ:約9~9.6 mm(折りたたんだ状態)/約4.5~4.8 mm(広げた状態)
・アスペクト比:おおよそ4:3、13インチのiPadに近い?
・カラー:ブラック/ホワイト
・ヒンジはステンレスとチタンの組み合わせ、筐体にはチタンを採用
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折りたたみiPhoneはたためばminiサイズ? 画面サイズの新情報
ある説ではFace IDが採用されない代わりに、Touch IDが復活するともいわれています。仮にサイドボタンが指紋認証対応であれば、端末を閉じた状態でも広げた状態でも便利なので、これは是非とも実現してほしいところ。
折りたたみiPhoneは、折りたたんだ状態ではiPhone mini、広げた状態ではiPad mini(第5世代以前のモデルの7.9インチ)に近いサイズ感になることが予想されるモデル画像やCAD画像とされるものがポストされています。
アスペクト比ですが、興味深いことにGalaxy Z FoldやGoogle Pixel Foldと比べて幅広になる説がでています。13インチiPadのような横長アスペクト比になることが考えられる理由としては、一目でApple製品だとわかりやすくするためや、動画視聴時のコンテンツ表示エリアを増やすためなどなど。確かに横長であれば上下の黒帯をそこまで気にすることなく映画やドラマに集中できますもんね。
折りたたみスマホ、となると気になるのは端末を広げたときのディスプレイの折り目。あるウワサによると、折りたたみiPhoneのディスプレイは折り目がほとんど見えないとのことです。
肝心なディスプレイはSamsung Display製のモノが採用されるとも報じられており、折りたたみiPhoneは他社の競合製品と比べてどれほど折り目が目立たない仕様になるのか注目です。
折りたたみiPhoneのカメラ【2/13 更新】

Bloombergのマーク・ガーマン記者の情報によると、折りたたみiPhoneは、フロントカメラ/インカメラ/2つのリアカメラ、計4つのカメラが搭載されるとのことです。どうやらiPhone Proモデルのようにトリプルレンズ搭載というわけではない模様。
折りたたみiPhoneは4つのカメラ&Touch IDを採用という新説
ちなみに、24MPのフロントカメラは画面下埋め込み式になると予想されています。パンチホールカメラだと、コンテンツ次第ではどうしても存在が気になってしまうので、ディスプレイ下埋め込み式採用に期待が高まります。
折りたたみiPhoneのボタン類【NEW!】
折りたたみ iPhoneのボタンの配置に関してですが、MacRumorsが伝えた予想によると、Touch IDを兼ね備えた電源ボタンとカメラコントロールはここ最近のiPhone同様に本体右側に配置され、音量調節ボタンはiPad mini (第6世代以降)のように本体上部に配置されるとのことです。端末を開いたり、閉じたりして操作するとなると、このボタンの配置がApple的にはベストということなんでしょうかね。
折りたたみiPhoneのバッテリー【NEW!】
折りたたみiPhoneのバッテリー容量は、5,400mAh〜5,800mAhでテストされているとの情報がでています。Appleが正式に発表した情報ではありませんが、iPhoneシリーズ史上最長のバッテリー駆動時間を誇るiPhone 17 Pro Maxのバッテリー容量は5,088mAhとされているため、折りたたみiPhoneは搭載チップとの組み合わせ次第では丸一日余裕で持つバッテリー駆動時間に期待できるかもしれませんね。
まとめ
折りたたみスマホの話でいうと、AppleはSamsungやGoogleよりも遅れを取っているのは事実。
それでも、トレンドの製品をいち早く出すのではなく、デザイン&性能ともに十分なクオリティに仕上げてから製品をリリースするのがAppleのスタイルと言えるでしょう。折りたたみiPhoneは長いことウワサされている製品の1つなだけに、いよいよ今年の9月ごろにその全貌が明らかになるかもって想像したらワクワクが止まりません。すぐに入手できるの?というハラハラドキドキ感もありますが、今できることはとにかくお金をためておくことですかね…。きっと多くのユーザーが満足できる折りたたみiPhoneを発売してくれると僕は信じています。
iPhoneとiPadの強みが活かされたまったく新しいデバイス。期待しながら待つとしましょう。