ASUSはノートPCのワンダーランドなのか!? 上質×変態×マッチョな新製品たち
03/02 22:00
GIZMODO

どれもこれも欲しくなっちゃう。
2月25日、都内でASUSの新製品発表会が開催されました。最近は、AIをメインに押し出したメーカーが多いなか、ASUSはプロダクトで勝負という印象。かなりおもしろいノートPCが目白押しでした。
16インチで1.2kg。肌触りも上質な「ASUS Zenbook SORA 16」

まずは、16インチの大画面搭載ノートPC「ASUS Zenbook SORA 16」です。

こちら、16インチながらも重量は約1.2kgとかなり軽量。手に取ると、その見た目と軽さのギャップで脳がバグります。


薄さは13.8mmとなっています。この薄さで、バッテリー駆動時間は最大22時間。1泊2日の出張なら、ACアダプター要らずです。

ディスプレイは解像度が2,800×1,800の有機EL。そして、外装にはセラミックとアルミニウムを融合したASUS独自開発の素材「セラルミナム」を採用。この手触りが、なんか癖になるんですよ。

背面のロゴも、さりげない感じで好印象。上品なイメージで、個人的に大好きです。
CPUはSnapdragon X2 Elite Extreme、メモリ32GB、SSDは1TBと、かなりマッチョなスペック。PCは見た目によりませんね。
発売は3月25日。価格は33万9800円から。

なお、14インチモデル「ASUS Zenbook SORA 14」もあります。こちらは25万9800円からとなっています。
14インチ×2画面が頼もしい「ASUS Zenbook DUO」

今回、一番心躍ったのが、新しくなった「ASUS Zenbook Duo」です。Zenbook Duoは、14インチの有機ELディスプレイが2台搭載された、変態ノートPC。新モデルになり5%のコンパクト化を実現。また、ヒンジ部分も段差がなくなり、よりフラットになっています。


実は、実物をじっくり触るのは初めてだったのですが、これはめちゃくちゃ「あり」なノートPCですね。モバイルモニターを持ち歩かなくても、いつでもどこでもデュアルモニター環境で作業ができるのは、素晴らしい。いざとなれば、普通のノートPCのようにも使えます。

一番心ときめいたのは、ディスプレイを縦方向に置いた状態。これ、とても作業しやすそう。こういうことをさらっとできちゃうところの、Zenbook Duoの可能性を感じましたね。

一般的には変態PCの部類に入るのでしょうが、僕はこれからのノートPCのメインストリームになっていくのではないかと予想しています。というか、そうなってほしい!
スペックは、インテルCore Ultra X9に、メモリ32GB、SSD1TBという構成。価格は49万9800円から。2月26日予約開始で、3月18日発売予定です。
ああ、これは使ってみたい…。メインマシンにしたい…。
コラボモデルもASUSらしさ爆発

このほか、コラボモデルも発表されていました。まずはアクションカメラ「GOPro」とのコラボモデル「ProArt GoPro Edition」です。「GoPro Player」を起動できる専用キー「GoPro HotKey」が搭載されていたり、2種類の専用ケースが付属するなど、GoProユーザーにうれしい仕様となっています。
価格は64万9800円。2月下旬発売予定です。

もう1つが、ASUSのゲーミングブランド「ROG」と、ゲームスタジオ「KOJIMA PRODUCTIONS」とのコラボモデル「ROG Flow Z13-KJP」です。キーボードが脱着式の2in1仕様。デザインがかなり世界観ありますね。
価格は73万9800円、3月6日発売予定です。
新生活のお供に、来るべきAI時代を迎えるために。スペックだけではなく、個性も豊かなASUSのPCなんていいなーと思った一日でした。
Source: ASUS