1950年代カフェレーサー風EVバイク。これブルマが乗ってたやつじゃん

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Image: Compass Rase

2026年1月20日の記事を編集して再掲載しています。

『ドラゴンボール』から飛び出たみたい。

バイクを速く走らせるにはどうするか? パワーを上げたり軽量化したり、いろいろですが空気力学も大事。新幹線のように流線型だと、風や空気を受け流せます。

レース用のバイクはそこも考慮して作られていますが、昔のバイクはもっとシンプルかつ大胆なカウリングでレースに参戦していました。

1950年代のレーサー風EVバイク

韓国のCompass Raseが作った「Ciulator」は、1950年代の英国レーシングバイクを模したEVバイク。

タンクとシートの感じはノートンみたいなカフェレーサー型。しかし、巨大なストリームライナーカウルが前輪からバッテリー(エンジンではなく)を覆って、いかにも速そうです。

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Image: Compass Rase

バッテリーはSamsung(サムスン)製で8.4Kwh。ホイール内蔵のハブモーターは8KWのパワーで、最高時速150kmに達します。航続距離は2時間のフル充電で、200kmとのことです。

かなりの前傾姿勢で乗りますが、空気抵抗が少ないと200kmの遠乗りもキツくない…かな? EVなのでマフラーはありませんが、デカいカウルに目が行って気になりませんね。

このバイクのネタ元

50年代のバイクといってもいろいろですが、この形はモト・グッツィの500cc水冷 V8エンジンを搭載した「オットー・チリンドリ」で間違いないと思います。1955~1957年に最高時速275kmで他者をブっちぎり、20年間グランプリ最速記録を保持していたのだそうです。

またマンガ好きならお気付きかと思いますが、グリーンの車体は『ドラゴンボール』の扉絵でブルマが乗ってたバイクにソックリ。アチラは白丸に「19」と書かれていました。

ゼロが一個多くない?

「Ciulator」はグリーン、ベージュ、ブルーの3色で、価格はなんと約710万円。そんだけお金があったら、カウルを特注してカフェレーサーにくっつけた方が安いでしょうね。ロマンはありますが、誰が買うんでしょ?

Source: Instagram, Compass Rase via designboom
Reference: CLASSIC-motorbikes.net

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