1トンの重さに耐える布で作ったトート。タフでエコなアップサイクル
03/09 20:00
GIZMODO

良い転生先が見つかって良かった。
年がら年中ハードに扱われる工業製品は、とにかく頑丈さが命。だけどそれらを製造するにあたり、どうしても端材が出てしまいます。
せっかくの耐久性なのに、ムダになるのはもったいなさすぎます。とある化繊袋のメーカーが、上手いアップサイクル方法を見出しました。
頑丈な化繊をアウトドア用バッグに
岡山県の恵比寿有限会社では、1トンの重さを包んで運べる化学繊維でフレキシブルコンテナバッグ(通称フレコンバッグ)を作り続けています。
しかし年間25万メートルの素材から、約3万メートルが廃棄されるのがもったいないということで、アップサイクルされたのがトートバッグです。
すでに縫製技術もあるので、作るのは難しくはないでしょうね。
今後もいろんなアイテムが生まれるそうで期待大。耐久性の高い布地で欲しいモノって結構ありますもんね。サステナブルなのも時代にピタっとハマった感がありますし。
アウトドアのブランドで買える
恵比寿が作ったアウトドア用品のブランドがEBIST。
ここでは「EBISTトートバッグ」シリーズの迷彩、デニム、白銀(しろがね)の3色が、それぞれLとSのサイズ別で購入できるようになっています。価格はカラバリによって違い、Lが7,500円~8,000円。Sが3,500円~4,000円。
他にもスピードスケートチーム 「teamGOLD」 とコラボしたベージュ色のトート、デッカい150Lのメッシュバッグ、耐熱テーブルマット、タープなどの布系アイテムがあります。
ブランドは2025年9月に創立されたので、伸びしろは十分。今後もアイテムがどんどん増えていくと思うので、定期的に新製品をチェックしたいですね。
Source: YouTube, Instagram, 恵比寿有限会社, EBIST