ハイスペックではない、たった9.5mmの超薄型デジカメ。平成カラーの5色展開

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Image: NAGAOKA

カラバリは「平成カラー」ですって。

コンデジことコンパクトデジタルカメラは、片手で持てるお手軽サイズが魅力。発売当初はフィルムを買って現像せずに済むので、誰でも持っていましたね。

コンデジもガラケー同様にいろんな進化を遂げましたが、面白かったのが薄型。胸ポケットに入れていつでもどこでもパシャリと撮影できました。

平成ガジェットもレトロブーム

レコード針のナガオカから、薄さ9.5mmのコンデジ「MSL600」が発売されます。縦横は67mm×100mmなので、名刺よりチョイ大きいくらいのコンパクトさ。79gと軽くてオートフォーカスと4倍までのズームもあり、レトロエフェクト機能なんて遊び要素もあります。

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Image: NAGAOKA

約800万画素で、2.88インチの背面ディスプレイ付き。セルフタイマーに動画も撮れて、microSDカードに保存をします。データはUSB-Cで転送するのがイマドキですね。

平成カラーだというカラバリはシルバー、サクラピンク、フューシャピンク、ブルー、モスベージュ(4月下旬発売)の5色から選べて1万2100円(税別)のお値段です。

平成を代表する薄型コンデジ

薄型コンデジは2002年にカシオが出した「EXILIM」シリーズが印象的でしたね。名刺とほぼ同じサイズで持っている人をよく見ました。数年後にはガラケーになった「EXILIMケータイ」がシリーズ化。長いことDNAが受け継がれていました。

近年はスマホの台頭でコンデジの影が薄くなっていますが、「MSL600」の携帯性はスマホと同じ。スマホは本体メモリーが上限ギリギリだと、撮影データの移動や処分が手間だったりしますからね。写真を撮る、ただそれだけのガジェットをスマホと一緒に持ち歩くのも楽しいかと思います。

Source: NAGAOKA,
Reference: Wikipedia

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