写真と一緒に動画も撮れたらなぁ…が実現する合体型ミニカメラ

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Image: KICKSTARTER

現場のメイキング映像用はイイかも。

一眼レフは静止画を撮影する機材ですが、イベントがあれば同時に動画も撮りたくなるもの。しかし両手は一眼を持つので、文字通り手一杯。じゃー動画は? おデコにアクションカメラでも装着するの?

一眼に合体する動画カメラ

Escura Cameraの「LIGAR」は、一眼カメラのホットシューに挿し込んで合体する動画カメラ。フラッシュやマイクをくっつける、あの差込口を使います。小さいのでジャマになりませんし、動画撮影は一眼側のシャッターに連動して始まります。

ホットシューさえあれば、どんなカメラにも合体できます。デジタルでもフィルムでも一眼レフならあるはずですよね。

合体せず単体でも使えるのですが、やっぱりマウントして同時使用してこそ本領発揮かと思います。

ズームや交換レンズで楽しもう

5倍のデジタルズーム機能があり、0.45倍広角レンズマクロレンズが付属。いろんな撮影が楽しめます。背面には1.3インチ(240x240)のディスプレイがあるので、画角や撮影結果の確認も簡単です。

フィルターで各時代を表現

画角は1,440×1,440ピクセルという正方形。静止画は12MPの画素数です。

色味を買えるフィルター機能もあり、モノクロな50、60年代からセピアな70、80、90年代風の褪せた感じや、ハデめのY2Kっぽい色合いも再現できます。

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Image: KICKSTARTER

バックアップやメイキングとして

フィルムはブレたりボケたりして失敗したら1枚分がオジャン。デジタルのように削除ができませんし、現像するまで結果が分かりません。

「LIGAR」は失敗時のバックアップになりますし、撮影現場のメイキング映像も残せます。ポートレイトなら動きのある表情から人となりが滲み出たりして、後から見返すと楽しいでしょうね。

充電やデータ転送はUSB-Cで行います。

ちょっとドラレコっぽいかも

実際に使ってみるとこんな感じ。カメラ本体のシャッターに連動して録画を開始。停止は「LIGAR 」にあるオレンジ色のボタンで行います。

なんだか衝撃検知で撮影を始めるドラレコみたい?

筆者は運動会など子供の行事で、一眼のホットシューにスマホを合体して動画も同時撮影しますが、けっこうな重さで腕がツラくなってきますし、両方の操作や画面の確認はちょっと大変。「LIGER」だとこの小ささ・軽さで撮影するのは助かります。

クラファンで出資ができる

「LIGER」は現在、海外のクラウド・ファンディングで出資金を募っています。頓挫や延期の可能性もあるので、もし出資する際はご注意ください。

Source: YouTube, Escura Camera, KICKSTARTER via NEW ATLAS

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