装着感、音、見た目すべてよし。JBLの新ワイヤレスヘッドホン「JBL Live 780NC& 680NC」試してきた
03/12 20:30
GIZMODO

機能もデザインもアップデート。
本日、JBLからワイヤレスヘッドホンの新製品「JBL Live 780NC」と「JBL Live 680NC」が発表されました。製品発表会で一足お先に体験してきましたので、レポートをお届けします。
デザインがモダンになって装着感アップ
今回発表されたLive 780NCはオーバーイヤータイプ、Live 680NCはオンイヤータイプ。どちらも従来のモデルよりさらに高級感のあるデザインに刷新されています。これがかなり好印象。

しかも、両モデルともに装着感がいい。これは、ヘッドバンドの素材変更が一役買っています。



これまでのファブリック素材から、PU素材となったことで、頭頂部へのあたりがマイルドに。

そして、イヤーカップはもっちもちでふわふわ。結構しっかりした装着感ながら、負担が少ないな、という印象でした。

ヒンジ部分も改良され、よりコンパクトに折り畳むことが可能。持ち運び時の負担も軽減されています。

また、製品には本体カラーとお揃いのポーチと、USB-C→AUXケーブルが付属。このポーチ、触り心地がよく大きめなので、ヘッドホンを入れる以外にも普段使いしたくなります。

USB-C→AUXケーブルは、3.5mmイヤホン端子のある機器に直接接続できるので、有線ヘッドホンとしても活躍。

なお、充電用のUSB-Cケーブルは付属しません。まあ、USB-Cケーブルなんて家を探せばゴロゴロ出てきますからね。
JBLらしい「元気いっぱい」の音

肝心の音質はというと、JBLらしいパンチの効いた音。どちらかというとドンシャリに近い感じです。
両モデルとも40mm径ダイナミックドライバーを搭載。Live 780NCとLive 680NCではチューニングを変えており、Live 780NCのほうが若干フラット寄りになっているとのこと。聞き比べると、確かにLive 780NCのほうがフラットに近く、オーバーイヤーということで音圧も感じられました。
ちなみに、両機種ともに空間オーディオにも対応しています。
なお、専用アプリでイコライザーが使えるので、好みの音質に変更することが可能。また、個人の聞こえ方に合わせて音質をチューニングしてくれる「Personi-Fi 3.0」を搭載。これを行なうと、今まで聞こえなかった音が聞こえるようになります。

両モデルともに独自のノイズキャンセリング「True Adaptive Noise Cancelling 2.0」搭載。これが結構強力で、ノイキャンオンの状態で音楽を聞いていると、話しかけられても気付かないほど。周囲の音に合わせてノイキャンレベルを自動調整するアダプティブノイズキャンセリング機能もあります。この辺りはTPOに合わせて使い分けるといいでしょう。
音質面ではどちらのモデルを選んでも、かなり迫力のある音が楽しめます。しかも、クリアなんですよね。隅々まで聞こえるなーと感じました。
カラバリ豊富で選ぶのも楽しい
両モデルとも、カラバリが豊富なのも特徴。それぞれ5色展開となっています。

Live 780NCはブラック、ブルー、オレンジ、シャンパン、ホワイトとなっており、ホワイトのみヨドバシカメラ限定色となっています。

Live 680NCは、ブラック、ブルー、シャンパン、パープル、ホワイト。パープルはJBL公式サイト限定、ホワイトはヨドバシカメラ限定となっています。
これだけカラバリがあると、自分のお気に入りの色を選ぶのも楽しいですし、なんならほかの色も欲しくなっちゃいますね…。うーん、迷っちゃう。

カラバリを見るとポップな印象ですが、デザインはモダンで高級感があります(特に塗装がいい)。そして、音は元気でクリア。オーバーイヤーとオンイヤーの違いはありますが、どちらも装着感は良好で音質もいいので、見た目の好みで選んじゃってもいいんじゃない?