X(旧Twitter)のNFTアイコン、今どうなった?

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Screenshot: 岡本玄介

この記事は「ギズモード・タイムマシン」──すこし前の今日って、何があったんだろう?未来から観察してみたら、懐かしさだけでなく、意外な発見だってあるかもしれません。

2022年3月25日、「ツイッターの六角形アイコン見た? それNFTアートです」という記事を掲載しました。

当時はまさにNFTに注目が集まっていた時期。NFTをアイコンに設定すると、アイコンは「丸」から「六角形」に変化します。この六角形は、単なる画像ではなく、ブロックチェーンに刻まれた「所有権の証明」となっていました。六角形のアイコンは一種のステータスにもなっていたかもしれません。

でも約4年経った今、X(旧Twitter)からその機能は静かに、しかし完全に姿を消しました。イーロン・マスク氏による買収を経て、プラットフォームの関心は「収益化」へと急旋回。かつての誇らしげな六角形は、いまや通常の丸いアイコンへと差し戻されています。

今読み返すと、当時のアツいNFTの盛り上がりを思い出しますね。現在、NFTの投機的なブームは去り、市場は健全化へと向かっています。

いやはや、Xに丸でも四角形でもないアイコンがあったというのは興味深い。今やXとなったTwitter、また新たな形のアイコンが追加される日は来るのでしょうか。

(以下、元記事を再編集のうえ掲載します)

今日の記事:ツイッターの六角形アイコン見た? それNFTアートです

掲載日:2022年3月25日

著者:岡本玄介

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Screenshot: 岡本玄介

一段階上の快適な環境を提供するという、月額有料制サブスクリプション「Twitter Blue」。プレミアム機能のひとつに、自分のアイコンを六角形のNFTアートに変更できるというものがあります。角が丸い六角形は、なんだか外国のお金みたい。「私のお気に入りのNFTはコレですよ」という主張ができます。

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Screenshot: 岡本玄介

日本ではまだ準備中

現在はアメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドでのみ加入できるようになっています。日本での実装はまだなので、もしアクセスしようとすると…この画面になってしまいます。

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Screenshot: 岡本玄介

実装している人はまだ少ない印象

ちなみに筆者は、NFT関連のユーザーを362人のフォローしています。執筆時はその中でも12人しかアイコンが六角形になっていなかったので、「Twitter Blue」の浸透率は今ひとつという印象です。

もしコレクターを自称する人が六角形なら、「プロモしてやるから金払え」という輩ではなく本物の収集家だという判断の一因になるので、クリエイターの人たちは六角形の人をフォローして作品を宣伝すると打率が上がるかもしれません。ただのお遊びみたいな機能でも、考えようによっては使えそうですね。

Source: Twitter

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