ごろ寝フライトが流行中? ニュージーランド航空が「三段ベッド」導入

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Image: Air New Zealand

機内でどれだけ休めるかが旅の鍵になるって、どこかで聞いたことがあるような。

ニュージーランド航空が、世界初というスリープカプセル「Economy Skynest」を発表しました。エコノミーエリアに導入されるこのシート、三段ベッドなんです。

三段ベッドで寝ながら移動

Economy Skynestは、機内に設置される三段ベッドの睡眠カプセル。通常の席に加えて、時間枠でベッドを予約するという今までにない仕組みです。

ベッドのサイズは長さ203センチ、幅64センチ(足元はもう少しせまくなります)のスリムシングル。長距離フライトの一部の時間でもゆっくりと体を伸ばしてしっかり休めるというのが、カプセルのメリットです。

4時間で4万5000円って高いの? 安いの?

当然、Economy Skynestには別料金が発生します。予約できるのはフライト中の一部の時間で、4時間枠。価格は、495ニュージーランドドル。日本円で4万5000円ほどです。通常シートプラスこの価格です。

4時間で4万5000円

長距離フライト中の4時間睡眠の価値。果たして4万5000円は高いのか安いのか。いざ、ゴロンと寝転がって眠れなかったら、なんか損した気にもなりそうな…。

Economy Skynestは、エコノミーとプレミアムエコノミーの15歳以上の乗客を対象に、ニュージーランドのオークランドとアメリカのニューヨークを結ぶ長距離フライト(ボーイング787-9 V5 )で導入されます。今年11月以降のフライトが対象で、5月18日から予約スタート。

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Image: Air New Zealand

ニュージーランド航空は、Economy Skynestの他にも「Economy Skycouch」という新たなシートも導入。これは通常エコノミーのレッグレストがシートと同じ高さまであがることで幅広で使えるスタイル。家族や友人と並びの席なら横になれます。

ごろ寝フライト流行中?

フライト中にごろんと横になりたいと望む人は少なくないようです。ビジネスやファーストクラスは無理だけど、エコノミーにちょっと追加料金くらいでごろっとしたい。そんなニーズに応えるのは、ニュージーランド航空だけではありません。

ユナイテッド航空もごろ寝エコノミーシートを導入予定。ファミリーやカップル向け、エコノミーとプレミアムクラスの間のシートという位置付けです。

新しい空の旅の形として、エコノミーのごろ寝オプション、今後増えそうです。

Source: Air Newzealans

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