ポータブルPCゲーム機「Legion Go」に格安Androidモデルが登場か
07/16 13:00
これが大本命になったり?
ポータブルPCゲーム機というジャンルが、ASUSの「ROG Xbox Ally X」やLenovo(レノボ)のLegion Goシリーズを筆頭に足場を広げています。Nintendo Switchのようなゲームプレイのスタイルで、なおかつWindows 11マシンになるハンドヘルドPCというアピールポイントながら、そこが不満というユーザーも。
でも、悩みを解消してくれそうな新モデルの登場が、このほどAndroid Authorityによって報じられました。
Legion C700の予告が!
ハードウェアとしてポータブルPCゲーム機は気に入っているんだけど、いかんせん、Windows 11というOSがね…。そんな声があることを、たとえば、Lenovoも重々承知のようで、各モデルで遅れてSteamOS版を用意したりしてきました。

ほぼなんの前触れもなく、Lenovoが中国SNSのWeiboで公開してきたのは、新たな「Legion C700」の発売予告です。来月中にリリースされることが、ティザー画像とともにアナウンスされているようですが、詳細なスペックや販売価格などは一切不明。とはいえ、コントローラーやディスプレイなどの本体デザインは、Legion Goシリーズを踏襲した仕上がりにも見えますね。
もしや低価格のAndroidモデル?
今回のWeiboへの投稿から判明したのは、Legion C700のデザインに加え、中国でクラウドゲームのプラットフォームとして有名な「Tencent START」への対応です。公開画像のスクリーンにも、Tencent STARTで提供されるゲームタイトルがタイル状に並んでいるらしく、どうやらクラウドゲームを快適にプレイできるポータブル機がチラ見せされていると考えてよさそうですよ。
なお、Legion C700をめぐっては、もしや幻と消えた「Legion Play」の再来では? そんな待望のAndroidポータブルゲーム機のことが頭によぎった人も少なくないんだとか。Legion Playが目指していたのは、主にクラウドゲームをサクサクとプレイできる次世代機でしたが、いよいよLegion C700で実現するのでは?
Legion Goシリーズの新モデルという位置づけなら、AndroidをOSに搭載することで、Windows 11モデルより確実に低価格化を達成してきそうです。ただTencent STARTへの対応のみがメインなら、まずは中国市場をターゲットにした販売戦略しか期待できないかもしれません。それでも気になるんですけどね〜。
Source: Weibo via Android Authority