『風、薫る』次週予告。看護婦養成所での生活がスタート。生田絵梨花演じる玉田多江が登場。りんと直美は言い合いに…
04/24 11:00
婦人公論.jp

連続テレビ小説『風、薫る』(主演・見上愛、上坂樹里、NHK総合毎週月曜~土曜午前8時ほか)。明治期に看護師という職業の確立に貢献した大関和さんと鈴木雅さんをモチーフにしたバディドラマです。見上さん演じる一ノ瀬りんと、上坂さん演じる大家直美の2人が、患者や医師との向き合い方に悩み、ぶつかり合いながら成長し、やがては“最強のバディー”になっていく物語。
4月24日第20回の最後に、第5週「集いし者たち」の予告が放送され、話題になっています。
*以下第20回のネタバレと次週予告の内容を含みます。
<第20回あらすじ>
環(宮島るかさん)を無事に取り戻したりん(見上愛さん)。
久しぶりに虎太郎(小林虎之介さん)一家や、中村(小林隆さん)と楽しい夜を過ごした後、東京へ帰ってきた。
改めて、りんは美津(水野美紀さん)に、環を育てるためにトレインドナースになる決意を伝える。
しかし、美津は、「一ノ瀬家の娘なら」と、横浜の老舗の造り酒屋からりんに縁談が来ていると告げる。
<予告で流れた映像>
看護婦養成所の教室に、りんや直美たち一期生が座っている。
「看護の先生はいらっしゃいません」という女性の声が聞こえる。
シマケンがりんと話している。
「英語というより、ふさわしい日本語がないかと」とりんが伝える。
場面が変わり、教室で話し合っているりんたち。
「会話と学問の英語は違いますから」と話すのは、生田絵梨花さん演じる、玉田多江だ。
亀吉が再登場して
占い師の真風(まじ)が何かを見つめている。
「そういうことかなあ」とつぶやく真風。
「もう少し、人に優しく」とりんが直美に伝える。
直美は、「優しくない私は看護婦に向いてないってこと?」と言い返す。
看護婦養成所の寮。大きな箱の周りに集まる学生たち。それぞれ、リンゴを手に取っている。
場面が変わり、大山捨松が誰かに話している。
「仕事場にgood partnerがいるのは羨ましいことですわね」と話す捨松。
夜、りんと直美が並んでいるところに風が吹き――。
ーーーーーーー
連続テレビ小説114作目となる『風、薫る』の原案は、田中ひかるさんの『明治のナイチンゲール 大関和物語』。脚本は吉澤智子さんが担当。主題歌は、Mrs. GREEN APPLEの『風と町』。占い師の真風(まじ)役の研ナオコさんが、語りも務める。
りんの父・信右衛門を北村一輝さん、りんの母・美津を水野美紀さん、りんの妹・安を早坂美海さん。直美を見守ってきた牧師・吉江善作を原田泰造さん。“鹿鳴館の華”と呼ばれた貴婦人、大山捨松を多部未華子さんが演じる。