今夜の『10回切って倒れない木はない』あらすじ。桃子の記憶がすり替わった理由は?そして、診療所の2階に住むことになったミンソクは…<ネタバレ>

新日曜ドラマ『10回切って倒れない木はない』(写真提供:日本テレビ)

日本テレビ系列で現在放送中の、志尊淳主演『10回切って倒れない木はない』(毎週日曜よる10時30分~)。第3話「住む世界の違う人」が4月26日(日)に放送予定です。

【写真】桃子の記憶がすり替わった理由を知った、ミンソクの決断は…

幼い頃に日本人の両親を失い、韓国有数の財閥の養子となった青年 キム・ミンソク/青木照。
後継者と目されていたが、養父の死後、失脚。韓国の家を追い出される事態に。
悲しみに暮れながらも、23年ぶりに日本にやってきた。

幼い頃に父親を事故で亡くし、その経験から、貧しさを乗り越え医師となった 河瀬桃子。
自分と同じ悲しい想いは誰にもさせない……その信念のもと日々懸命に命と向き合っている。

そして、日本で出会うミンソクと桃子。
が、この時、二人は知らなかった。子どもの頃、二人はとある場所で出会っていたことを。

『10回切って倒れない木はない』 =どんなに難しいことでも、何度も挑戦し続ければ必ず成功することができる、という韓国のことわざ。
この言葉が二人を繋いでいたことを……。

その事実に気付かないまま、23年の時を超え、国の壁も越えて、二人は惹かれ合っていく。
しかし、予想だにしない試練が次々と降りかかるのだった……。

*****

主人公のキム・ミンソク/青木照を志尊淳、ミンソクと惹かれあう河瀬桃子を仁村紗和、桃子に恋心を抱く御曹司・山城拓人を京本大我、謎の令嬢・新海映里を長濱ねるが演じる。

主題歌は昨年25周年アニバーサリーイヤーをむかえたアーティストAIが、本作のために書き下ろした楽曲『It’s You』。

新日曜ドラマ『10回切って倒れない木はない』(写真提供:日本テレビ)

<前回のあらすじ>

韓国有数の財閥の養子にして後継者だったキム・ミンソクこと青木照は、養父キム・ジョンフンの死後、信じていた義兄・ヒスン(キム・ドワンさん)と養母・キョンファ(キム・ジュリョンさん)に裏切られ、『ファングムホテルグループ』の社長の座を失墜。

すべてを失い、韓国から追い出されるようにして東京にやって来たミンソクは、孤独の中、小さな診療所の医師・河瀬桃子と『こども食堂』の児童たちの優しさに触れ、我慢していた涙がついにあふれてしまう……。

「何か、あったんですか?」とミンソクを心配する桃子。「いえ、何も」と無理に笑顔を作るミンソクに、桃子が思いがけない言葉を口にする――

「私、ずっと大切にしてる言葉があって。『10回切って、倒れない木はない』。諦めそうになった時、いつもこの言葉を思い出すんです」。

桃子の言葉に、驚くミンソク。それは、ミンソクが幼い頃に日本人の実父・優(田辺誠一さん)から教わった言葉だったからだ。

『何度でも何度でも、諦めないで向かっていけば、いつか木は倒れる』――。

23年前、ミンソクはその言葉を、父親を亡くして泣いている見知らぬ少女に教えたことがあった。もしかして、あの時の少女は桃子…?ミンソクは桃子の過去が気になり始めるが……。

桃子に勇気と居場所をもらったミンソクは、左遷先のホテルで自らベルマンの仕事を志願。

「僕はまだ、10回切っていない。もう一度、ここから始める」――。

希望を胸に、イチからやり直す決意を固めるミンソクだが…。

新日曜ドラマ『10回切って倒れない木はない』(写真提供:日本テレビ)

<第3話あらすじ>

「拓人が、教えてくれました。だから、拓人には感謝してるんです」――。

韓国有数の財閥の養子キム・ミンソクこと青木照は、23年前、父を亡くし泣いていた河瀬桃子に、『10回切って倒れない木はない』という大切な言葉を教えたものの、桃子はその言葉を、幼なじみの山城拓人から教わったと思い込んでいた……。

桃子の記憶がすり替わっていることにショックを受けるミンソクのもとに、拓人が現れる。「黙ってて……くれないか」。

山城記念病院の過去のカルテを見て、23年前にあの言葉を桃子に教えたのがミンソク=青木照だということに気付いた拓人は、桃子の記憶がすり替わったワケを告白。事情を知ったミンソクは、ある決断をする……。

いまだ新居が見つからないミンソクは、ホテルの従業員控室で寝泊まりしながら新居探しを続けるものの、なぜか不動産屋から契約をことごとく断られてしまう。

途方に暮れるミンソクに、桃子が「ここに、引っ越してきませんか?」。

部屋探しが難航しているのはお金がないからだと勘違いした桃子は、診療所の2階の空き部屋に住むことを提案。院長の風見進(でんでんさん)も、こども食堂を手伝ってくれれば家賃はいらないという。

ミンソクは戸惑いながらも、桃子たちの厚意を受け止め、診療所の2階に住まわせてもらうことに。ミンソクが引っ越してくると知った子どもたちは大喜び。

ようやく帰る場所ができたミンソクは、みんなが離れていってしまうのを恐れ、自分が財閥の人間であることをとっさに隠してしまうが……。

元記事を読む