<慶に子が!?>次回『豊臣兄弟!』予告。安土移転を決めた信長、秀吉と勝家は一触即発に…。妻の秘められた「過去」を知った小一郎の決断とは…

(『豊臣兄弟!』/(c)NHK)

現在放送中のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(NHK総合、日曜午後8時ほか)では、第十八回「羽柴兄弟!」が放送に。

<この大河の最重要場面>平伏する大名を前に微塵の笑みもない秀吉・秀長…不穏を予感させる『豊臣兄弟!』冒頭シーンがコチラ

その最後に流れた第十九回「過去からの刺客」の予告が話題になっています。

*以下第十八回のネタバレを含みます。

<第十八回のあらすじ>

秀吉(池松壮亮)は織田家家老に昇格し、北近江を拝領。

(『豊臣兄弟!』/(c)NHK)

領地に長浜城を築いて城持ち大名となり、小一郎(仲野太賀)と共に羽柴姓を名乗る。

小一郎は城下の統治を任されるが、人手が足らずてんてこまい。

半兵衛(菅田将暉)から、子飼いの家臣を増やすべきだと助言され、有能な家臣を求めて選抜試験を行うことに。

多くの志願者が集まる中、石田三成(松本怜生)、藤堂高虎(佳久創)ら個性的な若者たちが最終試験に残る。

次回予告

*以下、本編最後に流れた次回予告

広間に集う織田家の重臣たち。

背景には、信長の「わしは安土へ移る」という声が響く。

顔を上げる半兵衛。

秀吉は驚いた表情を見せる。

さらに、信長の嫡男・信忠(小関裕太)の横顔も。

勝家と秀吉の対立

場面は一転。

前田利家や佐々成政に止められながら、「もう一度言うてみよ!」と激昂する柴田勝家。

(『豊臣兄弟!』/(c)NHK)

地面に倒れていた秀吉も、険しい表情で「何じゃ!」と応酬する。

ふたりは激しく対立しているようだ。

少年の正体は…

続いて映し出されたのは、小一郎の驚いた表情。

「慶に子が!?」

画面には、矢を背負ったあどけない表情の少年の姿が。

慶の亡き夫の父・堀池頼昌(奥田瑛二)から弓の手ほどきを受けている。

背景には「与一郎様です」という男性の声。

さらに、慶は涙ながらに「与一郎を抱きしめとうございます」と訴える。

画面には、慶と少年が手を握り合う様子が。

「まだ何も分かっとらんかった」

小一郎は、頼昌に弓矢を向けられている。

警戒した鋭い表情を浮かべる小一郎。

また、鎧のようなものに触れながら、涙を流す頼昌の妻・絹(麻生祐未)の姿も。

頼昌は、「誰が織田の世話になどなるものか!」と吐き捨てる。

最後に重なるのは「わしは、慶のことをまだ何も分かっとらんかった」という小一郎の声。

慶がひた隠しにしてきた「過去」とは…。

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大河ドラマ第65作「豊臣兄弟!」で描くのは、戦国時代のど真ん中。強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡──夢と希望の下剋上サクセスストーリー!!

主人公は天下人の弟・豊臣秀長。

歴史にif(もしも)はないものの、『秀長が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった』とまでいわしめた天下一の補佐役・秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く波乱万丈のエンターテインメント!

秀長を仲野太賀、秀吉を池松壮亮が演じ、脚本は八津弘幸、語りは安藤サクラが担当する。

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