<信孝と信澄を隣同士にさせてはいけない…>『豊臣兄弟!』織田の若き3人の凛々しさが話題となる一方、視聴者の間にざわめきが広がる「いよいよあの事件の気配が…」「まさかの信勝の嫡男!?」「信雄がいない理由は?」

(『豊臣兄弟!』/(c)NHK)

NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(NHK総合、日曜午後8時ほか)。

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5月17日に放送された第十九回「過去からの刺客」では、織田家の後継をめぐる重要な場面が描かれました。

この日、ドラマに初登場した織田信忠、信孝、信澄を演じる3人の俳優に大きな注目が集まっています。

*以下第十九回のネタバレを含みます。

<第十九回のあらすじ>

信長(小栗旬)は嫡男・信忠(小関裕太)に家督を譲り、安土に天下一統を見据えた巨大な城を造り始める。

(『豊臣兄弟!』/(c)NHK)

秀吉(池松壮亮)は柴田勝家(山口馬木也)を総大将とする上杉攻めに加わるが、作戦を巡り勝家と対立してしまう。

一方、慶(吉岡里帆)に他国の武将と内通しているという疑いがかかり、小一郎(仲野太賀)は彼女が密かに足を運んでいるという村へ向かう。

そこで小一郎は、慶がひた隠しにしていた悲しい過去を知り――。

信長は家督を譲り、安土へ

冒頭、織田家の重臣が一堂に会するなか、小栗旬さん演じる信長が、嫡男・信忠に向けて重要なセリフを告げました。

「岩村城での武田との戦、見事であった。褒美としてお前に家督をやる」
「今この時より、お前が織田家の当主じゃ」

重臣たちは突然の宣言に驚き、顔を見合わせます。

さらに、秀吉から今後について問われた信長は、尾張と美濃を信忠に任せ、自らは新たな拠点、安土へ移ると伝えたのです。

3人の「凛々しさ」に反響

信長の正面に座っていたのは、小関裕太さん演じる嫡男・信忠。

信忠の初登場に、視聴者の間で大きな反響が広がりました。

「小栗信長も小関信忠もカッコよすぎる。イケメン親子やな~」「佇まいがリアルに親子!」「『天才てれびくん』の頃からの小関くんの夢が叶った瞬間を目撃できて…胸アツ」「威圧感たっぷりの信長を前に、臆することなく対峙する信忠の凛とした姿たるや!」など、その登場を喜ぶコメントが。

小関さん演じる信忠の凛とした佇まいを称賛する声が相次ぎました。

キャストの「意外な家族関係」が話題に

信忠の後ろには、信長の三男・信孝の姿も。

『豊臣兄弟!』/(c)NHK)

演じるのは結木滉星さん。

結木さんはサッカー三笘薫選手の兄としても関心が高まっています。

視聴者からは、「和装が似合う信孝様、凛々しい」「結木滉星さん、かっこよすぎた」「満を持して大河登場、めでたい」「三笘薫くんの兄貴なんですわ!」「お兄さんとは知らなかった!」など喜びとともに驚きの声も。

さらに、織田家一門衆・信澄の姿も。

信澄は、信長に反旗を翻した弟・信勝(中沢元紀さん)の嫡男で、信長の甥にあたる人物です。

「信澄が出てきた!」「この人物を描くとは珍しい」「信長は弟・信勝のことを引きずっているな」と視聴者も反応。

信澄を演じる緒形敦さんは、祖父が緒形拳さん、父が緒形直人さん、母が仙道敦子さんという俳優一家出身であることも話題に。

「緒形拳さんは豊臣秀吉、緒形直人さんは織田信長を演じた。家族みんな大河に出てるのすごい!」など、新キャストの意外な家族関係にも注目が集まりました。

「次男・信雄は?」とざわつく

一方、この集合シーンに対して視聴者の間ではさまざまな推測も。

「信忠、信孝、信澄が揃い踏みなのに、信雄がいないはなぜ?」「次男の信雄はこの頃は北畠家に養子に出されているので不在?」「このキャスト…本能寺が近づいてくる」「信孝と信澄、この2人を隣同士にさせてはいけない!」

それぞれが数奇な運命を背負うことになる織田家の若者たち。

この先ドラマでどのように描かれていくのか、今後の展開から目が離せません。

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大河ドラマ第65作「豊臣兄弟!」で描くのは、戦国時代のど真ん中。強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡──夢と希望の下剋上サクセスストーリー!!

主人公は天下人の弟・豊臣秀長。

歴史にif(もしも)はないものの、『秀長が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった』とまでいわしめた天下一の補佐役・秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く波乱万丈のエンターテインメント!

秀長を仲野太賀、秀吉を池松壮亮が演じ、脚本は八津弘幸、語りは安藤サクラが担当する。

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