浜田雅功 ファン300人と交流イベント 「ドツキ」のリクエストに応え「会場出た後に訴えんといてな」

個展会場で開催したイベントでファンと交流する浜田雅功(右)

 お笑いコンビ「ダウンタウン」の浜田雅功が29日、東京・麻布台ヒルズギャラリーで開催中の個展「空を横切る飛行雲」(12月21日まで)内でスペシャルイベント「浜田雅功先生 手形押すとし」を行った。

 バラエティー番組でたびたび唯一無二の“画力”を披露してきたダウンタウン・浜田雅功の初めての個展。浜田軍団のライセンス・井本貴史、どりあんず(堤太輝、平井俊輔)、サカイスト・マサヨシ、天竺鼠・瀬下豊も応援に駆けつけ、浜田の「ほないこかー!」というかけ声で開幕した。

 イベントでは浜田が参加者一人ひとりの目の前で特別にデザインされた色紙に手形を押し、プレゼント。ファンと交流するのは今回が初めてという浜田と会えるチャンスに、プラチナチケットを手に入れた20代の若者から浜田と同年代まで幅広い年齢層のファン約300人(2部制)が会場に詰めかけた。

 浜田と会うなり涙を流す人や、「40年ファンです!」「やっと会えました!本当にうれしいです!」、「いつも笑わせてくれてありがとうございます!」となど愛を伝える人、感動で手が震えている人、ダウンタウンや浜田のグッズを身に着けている人、手作りうちわを持つ人、赤ちゃんを連れてきた人など、浜田は手形を押しながらさまざまなファンと交流。「長生きしてください!」と声を掛けたファンには、大笑いを見せた。この日のイベントのためだけにマレーシアから来日したファンもおり、その熱狂ぶりと遠方からの参加者の多さに、浜田たちも驚きの声を上げながら来場者一人ひとりの目を見て笑顔で対応し、両手で握手していった。

  そんなな中で特に多かったのが、「頭を叩いてください!」というリクエスト。「浜田に叩かれると売れる」という都市伝説があるほど、浜田の「ドツキ」は有名。あまりにも「ドツキ」をリクエストする人が多いため、井本は「『押すとし』じゃなくて『叩くとし』になってる」と話した。

 叩かれた人は「うれしい!」、「最高!」と大喜びしたが、浜田は「俺、猪木さんちゃうで!」とツッコミ。「自分で『叩いてください』って言うといて、会場出た後に訴えんといてな!」と笑いを誘っていた。