高木菜那さん、妹・美帆さんの引退は事前に知らされず「覚悟というか、もしかしたらするかもなあぐらいの感じには思ってました」

高木菜那さん

 2018年平昌五輪スピードスケート2冠の高木菜那さんが14日放送のテレビ東京系「よじごじDays」(月曜~金曜・午後3時40分)に出演。東京・秋川渓谷でのサイクリング旅を楽しんだ。

 拝島駅から檜原村の払沢(ほっさわ)の滝までの23キロの自転車旅に出た高木さん。ペダルをこぎながら、スピードスケート女子で五輪10個のメダルを獲得し、今季限りで引退した妹・美帆さんについて聞かれると、解説者として行った五輪では「(話すことは)ほとんどなかったです」と返答。

 「妹と話したのは(競技が)全部終わってからとか、引退してからとかで。今、一緒にいることが多いので、よく話します」と続けると、美帆さんから引退については何も聞かされていなかったとした上で「どのタイミングで引退しても後悔しないように全力でやるっていうのを毎回やっていたので、覚悟というか、もしかしたら(引退を)するかもなあぐらいの感じには思ってました」と回顧。

 「まあ、私が引退したのも29から30の歳だったので、妹も31で…。考えるタイミングではあるよなと思ってました」と続け、美帆さんに声をかけるタイミングについては「(五輪の)1500(メートル)の後のインタビューは決まっていたので、そのタイミングでハグはしようと思ってましたけど、それ以外は何も考えてなかったです」と振り返っていた。