森香澄、かつて抱いていた容姿のコンプレックス告白 変化のきっかけは「メイク」

【モデルプレス=2026/09/05】フリーアナウンサーの森香澄が5日、都内で開催された『戦略的かわいいの作り方-森 香澄のかしこい美容メソッド-』(小学館)発売記念取材会に出席。かつて抱いていた容姿のコンプレックスを明かした。

「戦略的かわいいの作り方-森 香澄のかしこい美容メソッド-」発売記念取材会に出席した森香澄(C)モデルプレス


(写真 : 「戦略的かわいいの作り方-森 香澄のかしこい美容メソッド-」発売記念取材会に出席した森香澄(C)モデルプレス)

◆森香澄、自身の顔は「全てすごく好きだったわけではなかった」

本作は、30代に突入してより美しさに磨きをかけていく森の「計算され尽くされたかわいさ」を、誰でも実践できるよう77のメソッドで紹介する1冊となっている。

「かわいいのは天性のものなのではないか」と投げかけられると、森は「『もともと可愛かったんでしょ』とか言っていただくのは本当に多くて、本当にありがたいなと思っているんですけど、私自身は私の顔がもともとすごく好きだったわけではなくて」と告白。そして「この本の中にも書いているんですけど、すごく平凡な顔で。海外の方のように鼻が高いわけでもないし、すらっと背が高いわけでもないし、ちょっとかっこいいような雰囲気があるわけでもないしっていうのが、全てすごく好きだったわけではなかったんです」と明かした。

また「それを変えてくれたのがメイクで。平凡な顔だからこそメイクをすると全然違う顔になれるっていうのに気づいて。それこそ鼻をシェーディングで高くすれば、少しかっこいいメイクもできますし、チークを濃いめに入れたりキラキラしたメイクにしたら、すごくゴージャスな雰囲気にもなれたりしますし。そういう風に、平凡な顔ってあんまりコンプレックスに思う必要ないんだなって気づけてからは、すごく楽しくなりました」と振り返った。

メイクを始める前の時代については「子どもの頃はほとんどやっていなくて。写真を撮られるのがすごく苦手で。笑顔を作れなかったんですよ。周りから何もないのに笑ってるって思われるんじゃないかと思って笑えなかったり、どうやって笑顔を作ったらいいか分からないみたいな感じの子供で。なので、周りから可愛く見られたいという思いを持ち始めたのは、たぶん中学生くらいからだったと思うんです。幼少期は誰よりも先に校庭でドッジボールをするような子供だったものですから。全くそういうのはなかったですね」と振り返った。

◆森香澄、自身の主軸明かす

男性だけではなく女性からの支持も獲得した自身の現状については「正直、どういう方が応援してくださるかっていうのは予想できないですし、戦略的と書きながら、そこは戦略的に考えたくても難しい部分だと思うので。私にできることは、基本的には求めていただいていることに全力で応えるっていうことが、私の主軸にあります」と明かした。

続けて「なのでバラエティで『あざといポーズをしてください』とか『あざとい発言をしてください』ってあったら、私の中にあるその部分を出しますし。最近は『どういう風にメイクしているんですか?』『どうやったらもっと小顔に見えるんですか?』と聞いていただくことが多いので、それに対して『こういう風なメイクをしています』とお答えすることが多くなって」とし「確かにそこから、女性の方から興味を持っていただいている機会が増えているなっていう風には感じています」と話した。

女性人気の獲得は計算の結果ではないのか聞かれると「そうですね(笑)。もともとメイクとかボディメイクとか、そういう女性が興味を持ってもらいやすいような分野も好きだったので」と笑顔を見せ「『そういうことを発信したい』っていう思いはずっと持っていたので。でも、誰でも発信できるわけではないので、それを発信できるところまで、周りの方の力を借りて、やっと来れたのかなと思っています」と語った。

そして、試行錯誤の中での失敗談について、森は「いっぱいあります」と答え「ダイエットだったら、それこそ本当に食べないとか、朝はバナナだけを食べてれば痩せるとか、そういうのもいっぱいやりましたし、メイクに関しては本当に毎日試行錯誤していて。局アナ時代も自分でメイクをしていたので、テレビに出るには照明が当たるから濃くしなきゃと思って濃くし過ぎて、とんでもない顔でニュースを1回読むことになってしまって。それを自分でオンエアで見て、これは怒られると思って、薄くして今度は薄すぎたり。そういうのを繰り返して、やっと自分の正解に近づけているのかなと思います」と振り返った。

◆森香澄、ローマでのスリ被害振り返る

また、YouTubeでも明かしていた、仕事で滞在していたローマでのスリ被害に関して「スリに関しては、正直結構びっくりして。若干焦りは勿論あったんですけど、焦っていてもしょうがないし、そのままイタリアで焦っていてももったいないなって思った」と回想。そして「『カードを止めないと』とか『他に何か盗られているものがないか』とか、勿論そういう確認はしつつ、安全を確認したらもう忘れちゃおうみたいな(笑)。嫌なことは反省したり、次は同じことをしないぞっていう風に決めたら、忘れます」と語った。

「あの時も忘れてご機嫌に『さあパニーニを食べましょう!みたいな感じでパニーニを食べていました」と明かし、それも戦略的かわいいメソッドなのか投げかけられると「そうかもしれないですね(笑)。ずっと引きずっていても。やっぱりマインドから多幸感って出ると思うので。とにかく常に楽しいことを考えるっていうのは、私の一つの大切にしているマインドです」と話していた。

スリ被害の動画における「金属のカード」発言が話題を呼んでいることについては「金属のカードを盗っただけです。あの人たちは(笑)」と返答し、「金属と言いましても、いろいろありますので(笑)。プラスチックではなかったということだけです(笑)」とにこやかに答えていた(modelpress編集部)

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