菅野智之「あそこのコースを打たれたのは長野さんとアーロン・ジャッジだけ」長野久義氏との対戦を振り返る

トークショーをした長野久義氏と菅野智之(右)(カメラ・今成 良輔)

 米大リーグ・オリオールズからFAとなっている菅野智之投手が29日、今季限りで現役を引退した長野久義氏と都内で「スペシャルトークイベント Presented by GOOD LIFE」を行った。

 長野氏とは大学時代から日本代表で縁があり、巨人でも共闘。長野氏の引退セレモニーでは花束も贈呈していた。イベント中には巨人時代の菅野が広島時代の長野氏と対戦した20年9月22日に長野氏が本塁打を放った話題になり、「覚えています。外のボール気味のスライダーだったんですけど、あそこのコースを打たれたのは長野さんとアーロン・ジャッジ(ヤンキース)だけです」と振り返った。

 長野氏は「本当にすごかったです。スライダーが角に当たってぶつかってくる感じの跳ね返り方だったので。そのスライダーをホームランにした僕がすごいなあと思っちゃって」とユーモアを交えて語っていた。