【巨人】長野久義氏が「スガコバ」、菅野智之が「サカチョー」を語る…トークショーで対談
11/29 18:44

今季限りで現役を引退した長野久義氏とオリオールズの菅野智之投手が29日、都内で「スペシャルトークイベント Presented by GOOD LIFE」と題したトークショーで対談した。ファンからの質問コーナーで「長野さんから見た『スガコバ』コンビ、菅野さんから見た『サカチョー』コンビを語ってください」というお題が飛び出した。
巨人時代、菅野は同学年の小林誠司捕手とのバッテリーを「スガコバ」の愛称でファンから親しまれた。長野は「お2人はまさにあうんの呼吸。たぶん、誠司はサイン出してないですね。智之は誠司が『このサインだすな』、誠司も『この球を投げたいんだろうな』とか。マジで見ててすごいなと」と、息の合った名コンビっぷりを絶賛した。
「サカチョーコンビ」は、長らく巨人打線の中心だった長野氏と坂本勇人内野手の愛称だ。2人は12年にシーズン173安打で最多安打のタイトルを同時に受賞し、塁上で坂本が涙するシーンは語りぐさとなっている。菅野は「僕が入る前から最多安打を分け合ったのをテレビで見ていましたし、そういう関係性なんだろうなと。同じチームを支え合った2人として、いいプライドを持ってやっているんだろうなと」と、敬意を込めて印象を語った。
中日の黄金期を支えた井端弘和、荒木雅博の二遊間の「アライバ」など、球界の名コンビはあまた存在している。「そういうコンビ、敬称で呼ばれてる形を作っているチームは強い」と菅野。長野氏は「『サトテル』とか」とオチをつけ、会場の爆笑をかっさらった。