【広島】高卒7年目捕手・持丸泰輝が4年ぶり1軍出場「これが最後のチャンス」開幕15戦目でチーム初の盗塁阻止でアピール

広島・持丸泰輝

◆JERAセ・リーグ 広島1―5DeNA(17日・マツダスタジアム)

 広島・持丸泰輝捕手が4年ぶりに1軍出場した。高卒7年目捕手は8回の守備から出場。8回1死一塁の場面で、神里の二盗をアウトにした。開幕15戦目で今季チーム初の盗塁阻止。「盗塁阻止ができていない中で、なんとか自分がという思いは強かった」と胸を張った。

 旭川大高(現・旭川志峯)から19年育成ドラフト1位で入団。22年に1軍デビューし5試合に出場したが、以降は2軍生活が続いた。「今までたくさんチャンスもらってきた中で、自らチャンスを潰していた。これが本当に最後のチャンス。なんとかしがみついてやりたい」。敗戦の中でもまばゆい輝きを放った。