【巨人】再昇格即1号の浅野翔吾「守備も走塁もバッティングも全部レベルアップしないと」橋上監督代行「レギュラーになるんだぐらいのつもりで」

3回無死、浅野翔吾が先制の左越えソロ本塁打を放つ(カメラ・太田 和樹)

◆JERAセ・リーグ 巨人1―0中日(20日・東京ドーム)

 巨人の浅野翔吾外野手が決勝の1号ソロでチームを首位再浮上に導いた。

 3週間ぶりに1軍に再昇格し、即「8番・左翼」で先発出場。0―0の3回先頭で内角カットボールを振り抜き、「力感なくしっかり芯に当たった打球が打てた」と左翼席上段へ飛距離119メートルの特大弾を運んだ。前回昇格時は10打数1安打で登録抹消となり「守備も走塁もバッティングも全部レベルアップしないと使ってもらえないなと感じた。朝練だったり、試合後の練習だったりとかっていうのをしっかり毎日やってました」とファームでの鍛錬の日々が結実した。

 スタメンに抜てきした橋上監督代行は「本当に期待に応えてくれたというか、彼にとっても非常に大きな一本。今回のことでレギュラーになるんだぐらいのつもりでやってもらえればと思います」と期待を込めた。