佐々木麟太郎、19日会見から現地スピード入団サインまでの舞台裏が明らかに…マネジメント会社が公開

マーリンズと契約した佐々木麟太郎(中央)。右はマーリンズのベンディックス野球運営部社長、左はスカウト&国際オペレーション部門副社長のピリエレ氏(ナイスガイ・パートナーズ提供)

 MLBマーリンズと契約した佐々木麟太郎内野手が現地時間20日(日本時間21日)、米フロリダ州マイアミの同球団本拠ローンデポパークで正式契約を結び、チームに合流した。佐々木のマネジメントを担当するナイスガイ・パートナーズが22日までに、そこまでの舞台裏を明らかにした。

 佐々木は19日の会見当日深夜に日本を出発。ロサンゼルス、ヒューストンと2度の乗り換えを経て現地時間20日昼前にマイアミ空港へ到着。直ちに球団手配の車でローンデポパークへ移動した。フランキー・ピリエレ氏(スカウト&国際オペレーション部門副社長)らから笑顔で出迎えられ、メジャーの豪華なクラブハウスを通過してメディカルチェックを受診。その後、ピーター・ベンディックス野球運営部門社長、ピリエレ副社長ら球団幹部やスタッフに見守られる中、契約書に正式にサインした。署名後はマーリンズのユニホームに袖を通して記念撮影を行い、すぐに支給された帽子、Tシャツ、ショートパンツ姿となり他の新人選手らとともにトレーニングへ参加した。

 現地時間21日は朝から新人選手向けの座学研修を受け、午後から練習の運びとなっている。