監督不在のなでしこジャパン 米国に0-3完封負け 後半に3失点 3連戦最終戦 DF北川は脳しんとう負傷交代…暫定体制の米国遠征1勝2敗で終える
04/18 12:06
◆国際親善試合 米国3―0日本(17日、米国・コロラド)
FIFAランク5位のなでしこジャパンは、敵地で同2位の米国代表に0―3で敗れた。これで米国3連戦を1勝2敗で終えた。
第1戦は1―2で落としたが、2戦目は1―0で勝利。3戦目で勝ち越しを狙うなでしこだったが、格上・米国の壁は高かった。前半は相手の猛攻を耐えしのぎスコアレスドローで折り返したが、23分にはDF北川がコーナーキックの守備の際に相手選手と接触し、脳しんとうによる負傷交代となった。
後半にセットプレーからの2失点含む3失点。後半30分からディフェンスラインを4バックから3バックに変更して攻撃的に出たが、最後までネットを揺らせなかった。
3月のアジア杯で優勝。大会6試合で29得点1失点を記録し、攻守で圧倒した。しかし、アジア制覇からわずか12日後にニルス・ニールセン監督の電撃退任が発表された。衝撃が走る中、今回の米国遠征はニールセン体制でコーチを務めていた狩野倫久氏が監督代行を務めることになっていた。
これで米国との対戦成績は3勝8分32敗となった。