日本代表、北中米W杯の事前合宿地メキシコへ出発 “ブラボー”ことDF長友佑都は闘魂ハチマキで式典に登場 チームに魂注入!
06/02 19:23

11日開幕の北中米W杯に臨むサッカー日本代表が2日、成田空港発のチャーター機で事前合宿地のメキシコ・モンテレイへ出発する。欧州カップ戦決勝戦出場のため合流が遅れていたMF鎌田大地(クリスタルパレス)も同日から合流した。森保一監督らスタッフ陣、選手たちはスーツ姿で姿を見せ、出国前に、多くの報道陣、ファンが見守る中、見送りイベントが実施された。
最年長39歳で5大会連続のW杯選出となったDF長友佑都(FC東京)は「闘魂」と書かれた日の丸のハチマキを頭に巻いて、式典が行われる搭乗ゲートに現れ、集まったファンから歓声を浴びていた。
長友は18年ロシア大会では髪を金色に染め、「スーパーサイヤ人」となりチームを盛り上げた。前回カタールでは、髪を赤色にし「日の丸と情熱」を表現。「ブラボー」の名言が話題となった。今大会に向けては「黒でいこうかな…頭皮と相談します(笑)」と話していたが、大一番に臨む受験生のようにハチマキに思いを込めた。
過去4度の16強を大きく超える「優勝」を目標とする日本代表は、約11時間のフライトを経て現地時間2日夕方(日本時間3日朝)にモンテレイに到着予定。3日から7日まで暑熱対策を兼ねて現地でトレーニングを行い、ベースキャンプ地の米テネシー州ナッシュビルには8日から入る。14日(日本時間15日)には1次リーグ初戦でオランダと対戦する。