【ジャンプW杯】高梨沙羅は2戦連続8位 五輪でメダル2つの丸山希は11位

高梨沙羅

◇ノルディックスキー・ジャンプ W杯(1日、オーストリア・ヒンツェンバッハ)

 女子個人第26戦(ヒルサイズ=HS90メートル)が行われ、26年ミラノ・コルティナ五輪の混合団体銅メダルの高梨沙羅(クラレ)は、合計220・9点で8位だった。

 1回目に82メートルと飛距離を伸ばせず8位。上位を目指した2回目は84メートルを飛ぶ意地を見せたが、順位を上げられなかった。

 五輪後、初のW杯だった2月28日の個人第25戦に続く8位。夢舞台で前回22年北京五輪の同種目でスーツの規定違反で失格した雪辱を晴らしたが、再開したW杯で流れをつくれないでいる。今季は残り7戦。諦めず昨季から逃している表彰台を目指していく。

 五輪で2つのメダルを獲得した丸山希(北野建設)は11位、勢藤優花(オカモトグループ)は12位、伊藤有希(土屋ホーム)は14位、宮嶋林湖(松本大)は28位だった。