【全仏テニス】車いすテニス世界王者 小田凱人 国枝慎吾以来史上2人目の4連覇に向けてストレート勝ち
06/02 21:47

◆テニス ▽全仏オープン第10日(2日、フランス・パリ)
車いすテニスの男子シングルス1回戦で、生涯ゴールデンスラム達成の世界王者、小田凱人(ときと、東海理化)が、国枝慎吾以来史上2人目の4連覇に向け、順当なスタートを切った。2016年リオ・パラリンピック金メダルで、世界ランキング5位のゴードン・リード(英国)に6-2、6-4で勝ちベスト8に進んだ。
先週は、この時期には珍しい気温30度超えの暑さに悩まされた大会だが、この日は、うって変わって雨。試合開始が遅れ、第1セットを小田が6-2で奪ったところで、雨で中断した。それでも、集中力を切らさずに、小田は激しい打ち合いを制した。過去の対戦で、16勝1敗と圧倒している相手を退け、上々の滑り出しとなった。