横綱・豊昇龍は朝稽古参加せず病院へ 秋場所出場可否は初日直前に判断と立浪親方が明かす「完璧に治らないと出られない」
09/05 13:31

大相撲名古屋場所を途中休場し7月下旬に右膝を手術した横綱・豊昇龍(立浪)の秋場所(13日初日、東京・両国国技館)出場可否はギリギリまで見極める見込みとなった。師匠の立浪親方(元小結・旭豊)が5日、東京・台東区にある部屋で「完璧に治らないと出られない。しっかり治してというのは変わらない。ギリギリまで状態を見る」と取組編成会議が行われる11日朝に判断する意向を示した。
4日の横綱審議委員会による稽古総見ではぶつかり稽古で関脇・熱海富士(伊勢ケ浜)に胸を出したものの、大関以上の申し合いには加わらなかった。同親方は「横審委員の行事だから出た方がいい。雰囲気を見た方がいいと話した」と明かした。
この日は朝に部屋へ顔を出した後に病院に向かったという。「痛みがあると言っていた。出るときは優勝するくらいまでもっていかないといけない」と話した。