【阪神6R・2歳新馬】米G1・6勝ガンランナー産駒デザートキャンドルが差し切りV 吉村誠之助騎手「実戦に行って...」
09/05 13:45

9月5日の阪神6R・2歳新馬(ダート1400メートル=13頭立て)は、単勝9番人気のデザートキャンドル(牝、栗東・長谷川浩大厩舎、父ガンランナー)が差し切って白星発進を決めた。勝ち時計は1分25秒2(稍重)。
最内枠からスタートを決め、道中は先団を追走。4コーナーから吉村誠之助騎手が気合をつけると、しっかりと反応した。直線は逃げ粘るスカイメテオと一騎打ち。外から馬体を併せて、上がり最速37秒8の末脚を繰り出し、首差で差し切った。鞍上は「勝ち切れて良かったです。実戦に行って良かったですし、ダートの走りも良かったです」と笑顔を見せた。
父は米国G1・6勝のガンランナー。産駒のフィンガーが今年の3歳ダート2冠を達成したように、日本でも活躍馬を送り出している。長谷川調教師は「最後しぶとく相手をかわしてくれたのは馬の気持ちですね。まだ線の細いところはあるけど、体もこれから増えてくると思います。ガンランナー産駒にしては気性的にもおとなしいので、一度使ったことで前進気勢が出てくると思います」とうれしそうだった。